現在進行中の事件などに関しては、本家およびはてなブックマークをご参照ください。

2009年05月02日

【写真】30点目、ミルタウン@1988年

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" について、本館での最初の紹介記事から。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

なお、以下に貼り付けるURLは既に変更になっています(写真が差し替わっています)。このため、参照すべき写真をサムネイルのサイズにし、どういう写真なのかがわかる程度にした状態で添付しますので、それを参考に上記URLから探してください。




30-200.jpg

30点目でまたさかのぼってマイケル・ストーンによる「ミルタウン墓地の虐殺」事件。襲撃現場から1区画離れたところの様子だと思います。写真はBobby Ingramによるもの。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=69

ミルタウン墓地襲撃事件については:
http://nofrills-nifaq.seesaa.net/article/115741777.html

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【写真】31点目、爆弾での火災現場@1977年

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" について、本館での最初の紹介記事から。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

なお、以下に貼り付けるURLは既に変更になっています(写真が差し替わっています)。このため、参照すべき写真をサムネイルのサイズにし、どういう写真なのかがわかる程度にした状態で添付しますので、それを参考に上記URLから探してください。




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1977年の爆弾での火災現場(ベルファスト)の消火作業で、これも同じ写真家によるもの。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=70

キャプションには、The fire was caused by a bomb. とあるだけなので、誰の爆弾なのかわかりません。つまり、リパブリカンのボムなのか、ロイヤリストのボムなのか……。

タグ:写真 資料 爆弾
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【写真】32点目、エニスキレン@1987年

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" について、本館での最初の紹介記事から。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

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エニスキレン爆弾テロ事件の非常に生々しい写真。警官がご遺体を移動させているところです。撮影者はRaymond Humphreys。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=71

エニスキレンについては:
http://nofrills-nifaq.seesaa.net/article/115742584.html

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【写真】33点目、焼き討ちされた自宅のジェリー・フィット@2005年

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" について、本館での最初の紹介記事から。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

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2005年8月、SDLP設立者のジェリー・フィットの自宅が放火されたときの写真。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=72
【キャプションのコピペ】
Lord Fitt, (then Gerry), standing forelornly in the burnt out remains of his home on the Antrim Road in Belfast. He had just flown in from London to see the damage caused by a rampaging republican mob from the nearby New Lodge Road area. He was elevated to the House of Lords shortly after this incident. He likened the mob to the 'Waffen SS' youth movement in Nazi Germany.
Photograph: Justin Kernoghan

ジェリー・フィットは反IRA、反武装闘争のナショナリストで、社会主義者で、ジェイムズ・コノリーが暮らしていた家に住んでいたのですが、IRAの組織としての指示があったのかどうかは私にはわかりませんが(資料をそんなにたくさん読み込んでいないので)、IRAのモブが彼の家を放火、という経験を一度ならずしています。

こういう実態があるからよけいに、ベルテレのこの特集で「ナショナリスト」と「リパブリカン」が同義語のように扱われている箇所があることに、がっかりします。

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【写真】34点目、Time for Peace

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" について、本館での最初の紹介記事から。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

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ベルファスト・テレグラフの写真特集、初回アップロード分の最後は、Time for Peaceと書かれた壁の前でボールを投げ上げて遊ぶ男の子。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=73

写真集を締めくくるのにふさわしい希望に満ちた一枚なのですが、キャプション見たらお茶ふいた。写真集の締めくくりが「1994年のIRAの停戦前夜」って――確かに最も重要なのは94年の停戦なのかもしれないけれども、まだその後に一幕あったじゃん。(^^;)
http://en.wikipedia.org/wiki/Chronology_of_Provisional_IRA_Actions#1990s
31 August 1994: The IRA declared the first of two ceasefires in the 1990s.

10 February 1996: The IRA ended its 1994 ceasefire, killing two civilians in a bombing adjacent to the South Quay DLR station in London Docklands.

...

19 July 1997: The IRA declared a second ceasefire, stating "We have ordered the unequivocal restoration of the ceasefire of August 1994. All IRA units have been instructed accordingly"


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タグ:写真 資料
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【写真】2組目1点目、UDAと英軍@1972年

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" を見ていきます。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

このあとしばらく、本館での2番目の紹介記事で言及したものを扱います。エントリの見出しに「2組目」と書いてあるのがそうです。

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01-troops-200.jpg

1972年のベルファストのこの地域で、UDAと英軍がどのような関係にあったかがはっきりわかるような写真です。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=1

Troops and UDA members on joint patrol at Clon Duff Drive in Castlereagh Road area of Belfast, 1972.

1972年、ベルファストのカッスルリー・ロード地域で合同パトロールを行なうUDAメンバーと英軍。


「過激派ルック」としか言いようのない格好をしたUDAの「自警団」の人たちの列の前に、10歳になるかならないかくらいの子供が立っています。英軍兵士は……UDRだろうとは思うのですが、徽章が違うかも。よくわかりません。

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【写真】2組目2点目、警官の葬儀@1971年

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http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

このあとしばらく、本館での2番目の紹介記事で言及したものを扱います。エントリの見出しに「2組目」と書いてあるのがそうです。

なお、以下に貼り付けるURLは既に変更になっています(写真が差し替わっています)。このため、参照すべき写真をサムネイルのサイズにし、どういう写真なのかがわかる程度にした状態で添付しますので、それを参考に上記URLから探してください。




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2点目はベルファストのAvoca Shopping Centreでの強盗事件捜査中に射殺された警官、ウィリアム・ラッセルの葬儀。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=2

キャプションに年号とかがないので検索してみると、CAINに出てますね――1971年11月1日、ラッセルは31歳で、同僚のスタンレー・コリー(28歳)もこのときIRA(もちろんProvisional IRAでしょう、Officialではなく)に射殺されています。

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【写真】2組目3, 4点目、ボビー・サンズの葬儀@1981年

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http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

このあとしばらく、本館での2番目の紹介記事で言及したものを扱います。エントリの見出しに「2組目」と書いてあるのがそうです。

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3点目も葬儀ですが、写真を見ればわかるとおり、リパブリカンです(棺にかけられたトリコロール、迷彩に覆面=IRA)。とりあえず写真をご覧ください。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=3

棺を担いでいる人数が少なく、まるで子供の葬儀であるかのようにも見えますが、これが66日間絶食して死んだボビー・サンズの葬儀です。

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【写真】2組目5点目、爆弾の後@1970年

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5点目。1970年3月3日、ベルファストのカーライル・サーカスでIRAの爆弾が爆発し、プロテスタントの高名な宗教家の像が倒された現場で、撤去作業にあたる英軍兵士(と後に警官もいるよね)。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=5
タグ:写真 資料 爆弾
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【写真】2組目6, 7点目、ピーター・ロビンソン(現NI自治政府ファーストミニスター)@1970年代、80年代

ベルファスト・テレグラフの写真特集、"A Conflict in Pictures" を見ていきます。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

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6点目が……お茶ふいた。若い!ピーター&アイリス・ロビンソン夫妻。1979年5月4日。ピーター・ロビンソンがMPに初当選したときのもの。アイリスは恐ろしくなるほど今も同じ顔だけど、ピーターは顔だけ見せられてもわかんないかも。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=6

7点目もピーター・ロビンソン。(もういいです。)
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=7

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「1986年、モナハンの小さな村に入らんとするところ」としかキャプションにないのだけど、なぜモナハン(共和国の一部)。一緒にいる迷彩は誰。このベレーは何……というときは検索を。(これは現地では「1986年、ピーター・ロビンソン、モナハンの小さな村」だけでわかることなのでしょう。)

On 7 August 1986, in protest at the Anglo-Irish Agreement, Robinson led a group of 500 loyalists into the town of Clontibret in County Monaghan in the Republic of Ireland. The loyalists entered the Garda station in the town and physically assaulted two police officers, before holding a quasi-military parade in the town square. Robinson was later arrested. ... In a subsequent court appearance in Dundalk he again led a large loyalist mob into the town which led to a riot. At his trial the judge described him as "a senior extremist politician." The event earned him the nickname "Peter the Punt" for a while.

http://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Robinson_(politician)#Clontibret


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【写真】2組目8点目、インターンメント、ロング・ケッシュ@1970年代

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で、ロビンソンの「アイルランド侵略事件」の次にこれ、というのが……あたまがいたいです。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=8

Brendan Hughes and Gerry Adams in the old Long Kesh prison.

ブレンダン・ヒューズについては下記参照。

2008年02月18日 【訃報】ブレンダン・ヒューズ(1980年IRAハンスト時のリーダー)
http://nofrills.seesaa.net/article/84692395.html

「古いロング・ケッシュ」については下記参照。

2008年11月02日 "talking to a dead man" ――ロング・ケッシュを経験した人の映画Hungerのレビュー
http://nofrills.seesaa.net/article/108986493.html
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【写真】2組目9点目、デリーIRAの幹部をしていた当時のマーティン・マクギネス

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http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece

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次、9点目もリパブリカンでマーティン・マクギネス。1971年、デリーのボグサイドでの記者会見。1950年生まれだから20歳か21歳。若いなぁ。このとき既にデリーIRAの幹部。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=9

この写真は下記の会見だろうと思います。
In 1971, it is thought he became the 21-year-old commander of "Free Derry" and appeared at a Provisional IRA press conference where the new leadership offered to talk peace.

Profile: Martin McGuinness
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/1303355.stm


じゃあこれは何かというと、たぶん下記(確証なし)。インターンメントに抗議する内容の会見で、マクギネスが持っているのは引っ張って行かれたデリーのナショナリスト/リパブリカン活動家(IRAメンバー)の一覧だと思われる。

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【写真】2組目10点目、UDA葬儀@1972年

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09-funeral-200.jpg

「UDA義勇兵【←原文の直訳】のジョン・ブラウンの葬儀、1972年7月1日」。決して裕福とはいえない住宅街を進む葬列。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=10

ジョン・ブラウンの死:
http://cain.ulst.ac.uk/sutton/chron/1972.html
24 June 1972
John Brown (29) Protestant
Status: Ulster Defence Association (UDA), Killed by: Ulster Defence Association (UDA)
Found shot near his home, Blackmountain Parade, Springmartin, Belfast. Internal Ulster Defence Association dispute.


……つまり、UDAの内紛です。でも葬儀ではUDAが葬列をエスコートしている。

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【写真】2組目11点目、幸せそうな家族写真

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ミーハンさんという、夫婦と子供4人の一家のスナップショット。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=11

お母さんのメアリー・ミーハンさんは、1971年10月23日に英軍によって射殺された、とキャプションにあります。CAIN参照……

http://cain.ulst.ac.uk/sutton/chron/1971.html
23 October 1971
Maura Meehan (30) Catholic
Status: Irish Republican Army (IRA), Killed by: British Army (BA)
Shot while travelling in car warning local residents of British Army (BA) house raids, Cape Street, Lower Falls, Belfast.
タグ:写真 資料
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【写真】2組目12点目、若き英軍兵士@1971年

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11-scot-200.jpg

スコッツ・ガードのポール・ニコルズさん(軍人)。1971年、フォールズ・ロードでIRAのスナイパーによって射殺。どう見ても20歳かそれより若い。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/photo-galleries/article13909724.ece?ino=12

http://cain.ulst.ac.uk/sutton/chron/1971.html
27 November 1971
Paul Nicholls (18) nfNI
Status: British Army (BA), Killed by: Irish Republican Army (IRA)
Shot by sniper while on British Army (BA) foot patrol, St James Crescent, Falls, Belfast.

18歳だったとのこと。

「人の死」をこういう形で見せられ続けて息苦しくなってきた。
タグ:資料 写真 英軍
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*参考書籍*

北アイルランド紛争についての英書

英語ではとても読みきれない(買いきれない、収納しきれない)ほどの本が出ていますが、筆者は特に下記の書籍を参照しています。
※画像にポインタを当てると簡単な解説が出ます。

031229416607475451970717135438
The IRA
Tim Pat Coogan
Loyalists
Peter Taylor
Killing Finucane
Justin O'Brien

北アイルランド紛争について、必読の日本語書籍
筆者はこのブログを書く前に、特にこれらの書籍で勉強させていただいています。

4621053159 4846000354
IRA(アイルランド共和国軍)―アイルランドのナショナリズム
アイルランド問題とは何か
鈴木 良平

北アイルランド紛争の歴史
堀越 智

IRA―アイルランドのナショナリズム(第4版増補)
鈴木良平

458836605X
暴力と和解のあいだ
尹 慧瑛
→「北アイルランド」での検索結果
→「Northern Ireland」での検索結果
* photo: a remixed version of "You are now entering Free Derry",
a CC photo by Hossam el-Hamalawy
http://flickr.com/photos/elhamalawy/2996370538/


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